クリニクラウンって、なあに?

Clinic(病院)+Clown(道化師)=CliniClowns(臨床道化師)

「クリニクラウン」。それは、病院を意味する「クリニック」と道化師をさす「クラウン」を合わせた造語です。
クリニクラウンは、入院生活を送る子どもの病室を定期的に訪問し、遊びや関わり(コミュニケーション)を通して、
子どもたちの成長をサポートし、笑顔を育む道化師のことです。

クリニクラウンは、優れた表現者であると同時に、子どもとの接し方、子どもの心理、保健衛生や病院の規則にも精通したスペシャリストです。

活動の主役はあくまで「子ども」。病気の治療のために様々な制限の中で入院生活をしている子どもたちが、
おもいきり笑い、主体的に遊ぶことのできる環境をつくること、それがクリニクラウンの役割なのです。

子どもの成長や発達をサポートするという視点を持ち、医療スタッフと協働し、
子どもの療育環境の向上を目指し活動しています。

※日本ではクリニクラウンを臨床道化師と訳しています。
臨床=Clinicalという意味ですがクリニクラウンのイメージを最も表現する言葉としてこのような解釈を用います。

病気とたたかいながらも、子どもたちは成長しつづけます。

入院生活が長くなると、子どもの成長に大切な出会いや遊ぶことが制限され、
子どもが子どもらしい時間を過ごすことが難しくなります。
そこで、遊びや会話による相互のコミュニケーションを通じ、
「わ~すごい」という驚きを届けるのが、クリニクラウンなのです。
遊びながら「これなに?」「やってみたい!」という気持ちが起きたり、
「こんなことをクリニクラウンにしてみよう」「今度会ったときはこうしよう」と思ったり。
子ども自身の想像力を育み、能動性を引き出しながら、子どもたちの成長を支えています。

子どもの成長に欠かせない3要素

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